過日2024年5月30日(木)~2024年5月31日(金)にインテックス大阪で開催されました≪防犯防災総合展
2024≫では、ご多忙の折にもかかわらず弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠に有難うございました。
皆様のおかげをもちまして、無事展示会を執り行うことができました。心よりお礼申し上げます。

※1 (一財)法人建材試験センターにより、JIS A 4716およびJSTM K 6401-1規格に基づき、試験水位15cmで浸水防止性能が確認されています。
※2 本体の突っ張り棒は繰り返しご使用いただけます。止水シートは状況に応じて交換を推奨します。
※3 帝人フロンティア(株)が開発した超極細繊維。水分の付着でグリップ力UP。
日本の水害範囲をご存知ですか?
水害が起きていないのは、
わずか56市区町村(3.2%)
全国にある1,741市区町村(令和元年末)のうち、平成23年から令和2年までの10年間に一度も河川の氾濫などによる水害が起きていないのは、わずか56市区町村(3.2%)に過ぎません。残り1,685市区町村(96.8%)では10年間に1回以上の水害が起きており、さらに半数以上の794市区町村(45.6%)では、10年間に10回以上の水害が発生しています。
※政府広報オンライン調べ
簡易止水シート「とめっぱ」について
誰でもカンタンに、素早く!
床下浸水からお家を守る
近年、日本国内で毎年必ず発生する「水害」、特に大切なお家への浸水は
多大なる復興作業が必要になるとともに、肉体的にも精神的にも
多くの人々に影響を与えています。「とめっぱ」は、誰でもカンタンに
しっかり浸水被害を最小限に抑えるための簡易型止水シート。
水害の危険から、大切なお家を「とめっぱ」で守りませんか?
多大なる復興作業が必要になるとともに、肉体的にも精神的にも
多くの人々に影響を与えています。「とめっぱ」は、誰でもカンタンに
しっかり浸水被害を最小限に抑えるための簡易型止水シート。
水害の危険から、大切なお家を「とめっぱ」で守りませんか?

水害・土砂災害が起こっている地域は97%以上
内閣府の資料によれば、日本においては過去10年間に実に97%以上もの市町村で水害・土砂災害が発生しています。水害や土砂災害のリスクが高まっている背景には、気候変動による豪雨のほかに、都市化の影響があるとも言われています。都市に降った雨が短時間で一気に河川に流入するようになったことなどが挙げられます。
よくある質問
- 大人一人でどれくらいの時間で設置できるかを教えてください。
-
約5分程度で設置可能です。
- 繰り返し使用可能でしょうか?
-
本体は繰り返し使用可能です。止水シートは別売シートセットをご購入下さい。
- 玄関、取り付け枠に穴をあけるなどの加工が必要ですか?
-
不要です。取り付け部分の汚れを綺麗に拭いてから設置ください。
- 付属の説明書を見ても設置方法がわかりません。
-
設置動画がございますので、そちらをご覧ください。
- どの程度の水害に耐えられますか?
-
自社試験ではWs-5相当を確認できております。
- 雨が降り始めてからでも設置できますか?
-
設置面が乾いた状態であれば可能です。
- 箱が潰れていましたが使えますか?
-
中身をご確認いただき、商品に異常がなければご使用いただけます。
- 使用しない時の保管方法は?
-
保管方法、メンテンス説明書をご確認ください。
- 処分の際は?
-
各自治体の廃棄指示に従って下さい。
お知らせ
-
展示会にご来場頂き、誠にありがとうございました≪防犯防災総合展 2024≫
案内致しました、簡易止水シート「とめっぱ®」についてご不明点やご質問などございましたら、HP内「お問い合わせ」フォームや弊社担当者へお問い合わせください。