
※1 (一財)法人建材試験センターにより、JIS A 4716およびJSTM K 6401-1規格に基づき、試験水位15cmで浸水防止性能が確認されています。
※2 本体の突っ張り棒は繰り返しご使用いただけます。止水シートは状況に応じて交換を推奨します。
※3 帝人フロンティア(株)が開発した超極細繊維。水分の付着でグリップ力UP。
日本の水害範囲をご存知ですか?
水害が起きていないのは、
わずか56市区町村(3.2%)
全国にある1,741市区町村(令和元年末)のうち、平成23年から令和2年までの10年間に一度も河川の氾濫などによる水害が起きていないのは、わずか56市区町村(3.2%)に過ぎません。残り1,685市区町村(96.8%)では10年間に1回以上の水害が起きており、さらに半数以上の794市区町村(45.6%)では、10年間に10回以上の水害が発生しています。
※政府広報オンライン調べ
簡易止水シート「とめっぱ」について
誰でもカンタンに、素早く!
床下浸水からお家を守る
近年、日本国内で毎年必ず発生する「水害」、特に大切なお家への浸水は
多大なる復興作業が必要になるとともに、肉体的にも精神的にも
多くの人々に影響を与えています。「とめっぱ」は、誰でもカンタンに
しっかり浸水被害を最小限に抑えるための簡易型止水シート。
水害の危険から、大切なお家を「とめっぱ」で守りませんか?
多大なる復興作業が必要になるとともに、肉体的にも精神的にも
多くの人々に影響を与えています。「とめっぱ」は、誰でもカンタンに
しっかり浸水被害を最小限に抑えるための簡易型止水シート。
水害の危険から、大切なお家を「とめっぱ」で守りませんか?

水害・土砂災害が起こっている地域は97%以上
内閣府の資料によれば、日本においては過去10年間に実に97%以上もの市町村で水害・土砂災害が発生しています。水害や土砂災害のリスクが高まっている背景には、気候変動による豪雨のほかに、都市化の影響があるとも言われています。都市に降った雨が短時間で一気に河川に流入するようになったことなどが挙げられます。
ご自宅の浸水リスク、ご存知ですか?
「とめっぱ®Light」は、急な豪雨や台風による浸水から住まいを守るための製品です。
でもその前に、ご自身のお住まいにどれくらい浸水のリスクがあるか、ご存じでしょうか?
国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」では、各自治体のハザードマップや浸水想定・水深などの情報が確認できます。
万が一の備えの第一歩として、ぜひご活用ください。
よくある質問
- 水漏れはしますか?
-
完全に止水することはできませんが、土嚢と比較し1/12まで漏水量を軽減でき、WS-4相当の止水性能を有しています。
(※)JIS A 4716 を参照した(一財)建材試験センターにて漏水量を確認した結果です。
(※)数値は水位15cm時の実験値であり保証値ではありません。
- どれくらいの時間で設置できるか教えてください。
-
大人一人で約5分程度で設置可能です。
- どのように設置しますか?
-
設置動画をご覧ください。
- 設置するにあたり工事は必要ですか?
-
不要です。
- 繰り返し使用可能ですか?
-
本体は繰り返し使用可能です。止水シートは状態に応じて、取り換えシートをご購入下さい。※別売
- 廃棄方法を教えてください。
-
各自治体の廃棄指示に従って廃棄して下さい。